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【6周年プレゼント】文章力が劇的に上がる無料企画やります!

心を動かす言葉の専門家
おだじまみえです。

 

セミが、セミが鳴いている…。

先日、風の強い日に
木々に囲まれた神社に行った時
風の音と大量のセミの声に全身が包まれて
心がどこかに行きそうになりました。

 

■さて私事ですが、
今年の9月1日で
おだじまが独立して6周年になります。

この仕事を続けていられるのは
どう考えても、
これまで関わってくださった
皆様のおかげです。

ありがとうございます!

 

ということで
感謝のスペシャル企画を考えていたのですが、
ほぼまとまりましたので
こちらでお知らせさせてください。

それはコチラ!

 

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【6周年!感謝のスペシャル企画・第一弾】

あなたの記事を無料で添削します!

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■なぜ添削なの?

と言いますと、

アンケートを取らせていただいたところ
(ご回答いただいた皆様、ありがとうございました!)

日常の発信のライティングと
セールスの記事の書き方、
どちらにも悩んでいる方が
多かったんですよね。

 

それで勉強会も考えたんですが
「添削を受けたい」という声もかなりあって。

だったらいっそ、
添削で、一人一人のケースに沿って
直接お伝えしてはどうだろう?

と思いました。

 

■と言うのも、

一人一人、思考や文章のクセが違うので

文章力をメキメキ上げるには
添削を受けるのが一番だからです。

私自身、前職で広報の仕事を
任せられた時、
文章がちっとも書けませんでした。

もうちょっと正確に言うと、
書くのは好きだったので
日記や手紙、
趣味のコラムのようなものは
ずっと書いていたのですが、
仕事で使える文章は書いたことがなかったんです。

そしたらまあ、全く書けない。

プレスリリースの下書きを
見様見真似で書いて上司に提出したら
「意味不明」と赤字で書かれて
返されたのも懐かしい思い出です。

プレスリリースって「型」がきっちりあるんですよ。

今では目をつぶっても書けますが(比喩です)
当時の自分は
まともに書けなかったんですよね。

 

■そんな自分が、なぜ
メディアから問い合わせが入り、
TV取材も入る文章を書けるようになったのか?

それは上司の添削を受けたからです。

PRのベテランである上司が
逐一、文章を添削してくれたので
最も苦手だった

「わかりやすい説明の技術」

「相手に関心を持ってもらえる書き方」

が身についていきました。

これ、本当に大きかったです。
この経験がなければ
今この仕事をすることはできていないですから。

 

■起業を目指して、起業塾に行ったり
コンサルを受けていた時も

当時の先生方に添削をしていただき
起業家の発信に必要な要素を
みっちり教えていただきました。

個人の発信は、企業の発信とは
異なる点も多いですよね。
例えば自分自身の個性を出す必要がある、とか。

その結果、

「読みやすい」
「おだじまさんのメルマガだけは別フォルダに入れて必ず読みます」
「おだじまさんみたいに書きたい」

と言っていただけるようになったんですね。

 

■そして、起業してからは
自分自身が毎日のようにしてきたこと、

それがクライアントの文章を添削することです。

 

ありがたいことに

「添削していただいた記事で、
2年間、セミナーに集客できています」

「増席分もお申し込みで満席になりました!」

「的確なアドバイスは『なるほど~』と
声に出てしまうぐらい流石プロ!
添削いただいた後の文章は、命を吹き込まれたように見違えます」

などのお声をいただいています。

 

ですが、添削は現在、
継続コンサルのクライアントさんや
講座の受講生さんにしか提供していません。

今回は、6周年スペシャル企画として
おだじまの添削を
無料で開放させていただこうと思っています。

 

と言っても

どんな記事が対象なの?
添削ってどんな内容なの?

など、色々
疑問があると思いますので、
また明日、詳細をお伝えしますね。

なのでご関心があれば
明日のメルマガも読んでいただけると嬉しいです!

 

そして、おだじまが
添削させていただく際の視点について
facebookライブでもお話ししようと思っています。

初公開の内容となるため、
今回はアーカイブを残すかわからないので
お時間合う方はリアルタイムで見てくださいね。

ライブは
8月19日(金)の9時〜の予定です。

 

それでは、またー!

love,

おだじまより。

 

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